2010年4月21日水曜日

cuad会議

今日20:00からcuad会議がありました。
会議の内容は前回のつづきで、cuad2010の組織の再編成についてです。修正案に対する確認と、スポンサーを探すか、運営側がコンペにするか否かなどの話し合いとなりました。
今日の会議ではcuad2010の主体となる新2年生、3年生が多く参加してくれました。今年の反省を生かして来年いい活動ができることを期待したいです。

修正案の確認をしていきました。

いざ集まると結構な人数ですね。

2010年4月13日火曜日

Toh Shimazaki Architecture Forum 2010 展示会

丸山です。

僕が3月29日~4月10日まで参加していたToh Shimazaki Architecture主催のWSの成果展示が昨日から南洋堂で行われています。もし、近くに来ることがあったら見にきてください。


Toh Shimazaki Architecture Forum 2010
東京— ワークショップ
コンテクストとクラフト

「Adaptable Systems:本と紙—南洋堂書店のための設計」

建築をデザインする行程は、とても長くそして複雑なもの。
クライアントや敷地との出会いから施行された建物が使われていく中で、建築家とプロジェクトとの関係は留まることなく続いていく。建築は、この行程が複雑に糸を織るように合わされてできるファブリック。Toh Shimazaki Architecture (t-sa) Forumは、この「織り合わせる」という原意をもつ「Context」をメインテーマに、ロンドンの建築事務所Toh Shimazaki Architectureが実務と学術的研究の融合を目指して主催している建築ワークショップ。2006年から毎年、様々な国から参加する学生たちとロンドンで開催してきたt-sa forumを今春初めて東京にて行いました。

刻々と変化を遂げる現代社会。構造というものが建築にとって不可欠であるように、めまぐるしく変わる需要に順応していくデザインの手法(システム)も重要になってくるのではないか。今回のワークショップでは、この順応性のあるシステム「Adaptable Systems」に注目し、東京神保町の南洋堂書店をクライアントと設定してデザインを展開。

イギリス•日本•オランダ•南アフリカ•メキシコなどから集まった16人の学生たちが、クラフトワークショップや建築事務所訪問などを通して2週間かけて制作した作品の数々を、敷地となった南洋堂に散りばめました。

2010年4月13日 (火) - 4月24日 (土) 建築専門書店 南洋堂 4F N+
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 1-21
開店時間: 11:00 - 19:00 定休日: 日曜日

2010年4月1日木曜日

千葉大学建築レクチュアーシリーズのお知らせ



鳥越です。今年度から始まった岡田研主催の千葉大学レクチュアーシリーズのお知らせです。毎月一回、第一線でご活躍されている著名な建築家、建築評論家をパネリストとしてお迎えして講演をしていただきます。毎回タイムリーなテーマで議論をしていただくので勉強になると同時に、講演後の懇親会にて直接お話を聞けるとても良い機会です。
2010年4月22日(木)に第1回講演会を行います。
詳細は以下の通りとなっておりますので、皆様お誘い合わせの上ぜひご来場ください。



千葉大学建築レクチュアシリーズ

(Lecture Series in Architecture, Chiba University)

テーマ: 第1回「建築は今どこへ向かおうとしているか」
日 時: 4月22日(木)17:30-20:00 (開場17:00)
場 所: 千葉大学・西千葉キャンパス・けやき会館大ホール
パネリスト: 植田実,小巻哲,松田達,岡田哲史(コーディネータ)
参加費: 500円(講演後の懇親会における軽飲食費)


---------- パネリストの紹介 ----------



植田 実

1935年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。編集者。「建築」編集を経て、1968年に「都市住宅」創刊編集長として斬新な雑誌づくりで建築界に新風を巻き起こした。戦前の住宅作品から現代の若手建築家の作品まで、旺盛な好奇心で見て歩き、長い時間的スパンで数多くの住宅を取材、体験してきた。磯崎新、原広司、安藤忠雄、毛綱毅曠、伊東豊雄らの才能をいち早く見つけだし、紹介した功績は大きい。企画・編集・執筆のみならず、装幀の分野でも活躍し、さまざまなジャンルの人々との交友を深めている。現在、住まいの図書館出版局編集長。




小巻 哲

1954年千葉県生まれ。編集者。早稲田大学理工学部建築学科卒業。1979年から2002年まで(株)エーディーエー・エディタ・トーキョーにて、GA DOCUMENTなどの主要刊行物を担当。1996年から1999年までGA JAPAN副編集長。2003年スタジオ・コマキ設立。『日本の現代住宅1985-2005』(TOTO出版)、『日本のモダニズム建築』(彰国社)、『道具学への招待』(ラトルズ)ほか、多数の書籍編集に関わる。2007年より、イタリアの建築誌『CASABELLA』の日本語版リーフレットの編集・監修を行う。企画・編集に携わった最新刊としては、『磯崎新の建築・美術をめぐる10の事件簿』(TOTO出版)がある。



松田 達

1975年石川県生まれ。建築家。京都造形芸術大学、桑沢デザイン研究所非常勤講師。建築系ラジオ共同主宰。東京大学工学部都市工学科卒業、同大学大学院建築学専攻修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。隈研吾建築都市設計事務所を経て、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリにて研修。パリ第12大学パリ・ユルバニスム研究所にてDEA取得。吉村靖孝建築設計事務所を経て、2007年松田達建築設計事務所設立。第12回タキロン国際デザイン・コンペティション入選ほか受賞。共著=『建築・都市ブックガイド21世紀』(彰国社)ほか。作品=《リスボン国際建築トリエンナーレ帰国展会場構成》《フラックスタウン・熱海》ほか。建築と都市計画、建築と批評、建築とメディアといった異なる領域を横断する活動を試みつつ、新しい建築家像を模索する。




岡田哲史

1962年兵庫県生まれ。建築家,千葉大学大学院准教授。コロンビア大学大学院修了後,早稲田大学大学院博士課程修了(工学博士)。日本学術振興会特別研究員,文化庁芸術家在外研修員,コロンビア大学大学院客員研究員(ケネス・フランプトン教授に師事)を経て,1995年岡田哲史建築設計事務所(旧称岡田哲史建築都市計画研究所)設立。デダロ・ミノッセ国際建築賞グランプリ,ロシア国際建築賞グランプリ,シカゴアテナエウム国際建築賞,日本建築学会賞(技術)ほか受賞。2009年"Satoshi Okada"(作品集)がエレクタ出版社から刊行された。2010年ヴェネツィア建築大学客員教授。2010年の年末からミラノをはじめヨーロッパ巡回個展が開催される。設計実務を行う傍ら,建築の近代性を巡る研究および現代建築を社会学的視点から分析する試みを行なっている。著書に『ピラネージの世界』(丸善),『廃墟大全』(共著,中公文庫)ほか。



---------- アクセス ----------

千葉大学西千葉キャンパスは、JR総武線西千葉駅前です。

詳しいアクセス方法は以下をご覧ください。

http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/route.html


会場のけやき会館は正門入って左手のグレーの建物です。(図中29番の建物)

http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html


なお、後日公式ポスターを掲載いたしますのでそちらもご覧ください。


講演会の詳細は以上ですが、ご質問等ございましたら主催の千葉大学岡田研究室(i@okada-lab.com)までご連絡ください。