cuad2010の作品「ヒトノス」が第二回建築コンクールで佳作をいただきました!
今回のコンクールのテーマは「これも建築?」です。http://kenchiku-concours-758n.org/
実際の実施作品を対象にしたコンペでしたが、テーマからも分かるように必ずしも建築作品に限ったコンペではなかったため、cuad2010代表、西山と、幹部、山形でプレゼンボードを作成し、出品いたしました。
まず全ての作品の中から、各審査員が7作品ほどピックアップしたのですが、ヒトノスは早稲田大学教授の古谷誠章氏に推薦して頂きました。
以下、ヒトノスに対しての講評です。
・数多くあったインスタレーション系の作品の中で、クオリティが高く、美しい
・端部のディテールが美しい
・具体的にこの空間で何をしようとしているのか?
・こういう「場」にしたい、という強い想いを持って作った方が良い
・プレボを見ると線の壁が渦を巻いただけの単調な空間に見える
・戦略的にプレゼンボードを作った方が良い
総評としては、全体的にアートイベントに参加したインスタレーション系の作品が増えて来たとの指摘がありました。
また、「現代アーティストに頼むと高いが、建築家や学生に頼むと低コストである。しかし、あくまでそれはインスタレーションであり、それを建築だと言い切る理屈が必要。」との指摘もありました。
そのため全体的にインスタレーション系の作品の評価は低く、その中で佳作に残ったのはなかなかの健闘であったと思います。
ただ、あくまでこれは「これも建築?」というテーマの中での審査だったので、cuad2011はこれにとらわれすぎずも、よりよいインスタレーションを生み出すために、目下スタディ中です!
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